楽器

エフェクタ

ADAM-SITESでは、私ことucchiと、もう一人のギタリストhayashiとで、ギターのエフェクタとして同じZOOM G2nを使っていた。このZOOM G2nは、価格の割に高機能である点と、なにより持ち運びに便利であることがポイントであって、そこを気に入って2人とも使っていた。

で、ステージ上では、どうも2人の音がぶつかるようなのである。
主にリード系担当のhayashiのギターが前に出て、リフ等担当の私の音が埋もれがちになるのは、ある程度仕方がないことなのかもしれないが、かといって、私の音が聴こえないのも曲の構成上、問題である。

この点に関して知人により、「やはり2人ともZOOM使ってるから、質感が似てくるのではないか?」との指摘。
hayashiのギターはIbanez 、私のギターはGibson SGで、元の音はまるで違うのだが、ZOOMのキャラ付けがギターの個性を上回っていたものと考えられる。

そこで、今回のリハで、写真のようなコンパクトエフェクタを復活させてみた。
effectors
ラインナップは、
BOSS MD-2 (Mega Distortion)
SIN'S Clear Booster
BOSS PS-5 (Super Shifter)
BOSS  DD-3 (Digital Delay)
それにRocktron Hushとチューナ。

Distortionは、BOSS ML-2 (Metal Core)も持って行ってみたが、これは歪み過ぎでOUT。
対するMD-2は、過激に歪むが、ピッキングのニュアンスも残してくれるという優れもの。
Boosterはソロのときの「ぶちかまし」用。

うーむ、やはりね、分かってはいたけれど、音の質感がZOOMと全く異なる。
ギターとの相性もいいのかも知れない。
これであれば、私のギターのリフなども、ちゃんと聴こえると思われる。

私のプレイスタイルだとディレイも不要かもしれず、そうすると、電池だけでも何とか賄えそうなので、重い電源ユニットも持ち歩かずに済むかも。

とりあえず次回のLIVEでは(10/5、新宿URGA)、このセットで試してみようかと。 

GSP-2101

前回更新したのが2013年12月だから、ほぼ半年ぶりの更新だったりするのである。酷いですねー。
ADAM-SITESのLIVEの告知などもあるけど、それは次のネタにとっておいて、エフェクタの話。

ラック型ギターエフェクタのDigitech GSP-2101を、随分以前から愛用していたのだ。
ケースに「May, 1994」と印刷されたシールが貼ってあったから、ちょうど20年前のものかな。
プリ段にTube2本使用していて、歪系はバッチリ、S-DISCとかいうDigitech社オリジナルのDSPを2基搭載してエフェクト切替時の音切れ全く無し、空間系もバリエーション豊富かつ実に綺麗で、 以前はLIVEでも、最近は宅録に大活躍していた。

これが先日、いきなり使用不能な状況に陥った。
具体的には、ディスプレイが機能しなくなった。内部の真空管はヒータが灯っているのが分かるので、もしかしたら音は出ていたのかもしれない。が、このGSP-2101は、ボタンで機能を選択して、共通のダイヤルでパラメータ値を設定するというもので、要するに、表示が出ないと何もできない。
そんなわけで、しばらく放置していた。

で、今日、フト、蓋を開けてみようかと思い立ったのだ。
その昔にも一度、蓋を開けたことはあったが、既に状況は思い出せない。

蓋を開けた内部が、右側の写真。
GSP-2101m…Very Cool !!
あまりに美しい基板に、少なからず衝撃を受けた。

多数の抵抗、コンデンサといった受動素子、今どきの機器には考えられない、ロジックICとSRAM(?)とOPアンプの数々、 数個の多分EEPROM、プロセッサ、真空管、そして、「電源トランス」!
これらが、筐体の底面いっぱいの基板と、その基板の上に設けられた小基板の上に、実に整然と並べられている。
ちなみに、私に分かる範囲だと、右下部分はアナログ出力系の回路がメイン基板の上に増設された小基板上に構成されている。また、右上電源下あたりのS-DISCもメイン基板上に増設され2基とされているもよう。

回路は勿論デジタルなんだけど、限りなくアナログぽく見える。 
このように基板上に部品が整然と並べられた様子を見ていると、その見た目だけで「いい音」がしそうな気がする。実際いい音がするのだが。

最近は、ラック式のギターエフェクタ自体殆ど見ないわけだし、こんな製造に手間の掛かりそうな機材、これからはもう出ないのだろうなと思うわけで。 
勿体無いな、なんとか復活できないものか…
とりあえず内蔵の電池を交換してみるか。効果ないかもしれないが。 

試奏

何気なく楽器店に入り、店内をぶらぶらしていると、あるギターが目に留まった。
EDWARDS製、黒のレスポール。定価10万円弱、売価7万2千円程度。
エボニーのフィンガーボード、ゴールドパーツ、ダンカンのPU×2。黒地にゴールドが映え、仕上げもしっかりしているし、見た目的には合格である。
参考に、と思い、試奏を申し出る。
マーシャルアンプに繋ぎ、本体の音とサスティーンを確認するために、極力クリーンな設定にしていざ試奏。
…意外に鳴る。オープンコードを全力で弾いても安定感があるし、高域でのサスティーンもなかなかのもの。引き心地は悪くない。
ただ、運指がいまひとつスムースではない気がする。チョーキングの際に、ゴリゴリ感が多少ある。指板の仕上げの問題かな、そこまで追求はしなかったが。
それと、音量をもっと上げると、サスティーンとかアタックとか、もっと違う感じになるのかも知れない。今回は買う気があったわけではないので、そこまではしなかったが。
しかし、冷静に考えると、7万円そこそこの売値で、エボニーのフィンガーボード、ダンカンのPU×2とはどういうことか。これらの仕入れ値などは分からないが、エボニー(黒檀)はそれなりに高価な材料であるはずだが。ダンカンPU×2にしても然り。
やはり、本物のレスポールを一度弾いてみる必要がありそうだ。

私もギターを購入・ケーラートレモロ -Hayashiy-

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AriaPro
ⅡのPE/DLXを買ってから2週間。バンドの練習で1回、個人
練習で1回スタジオに入った。ダンカンの韓国ライセンスピックアップは
ディマジオと比較するとパワーがないせいもあるのか音の分離が良い。
きれいな音がする。かなりゲインを上げないと下品に歪まないとかアイ
バニーズとは違う所が多々ある。インプレッションはまた今度。

 

で、ケーラートレモロですよ。身近に使ってる人を見た事がない。
ネットでも情報が極端に少ない。「ムスタングみたいに軽いアーミング」と
言われているのにいざ家でいじったら全然軽くない。戻りがとても悪い。
チューナー繋ぎっぱなしでオイルやらナットグリスやらネジを締めたり
緩めたりで音を出すどころじゃなったです。←かなり不安。

 

a.2番は当然緩めた。(結構締まってた)

b.アームは1回転戻して3番のネジが緩かったのできつく締め込んだ。

 (アームはねじ込んじゃうと触っただけで音程が変わる位センシティブ)

c.アームの角度も決まる4番の裏のスプリングのネジは結構緩めた。

 (かなりアームが上を向いていた)

d.9番は緩めきってユニットを前に、6番は下まで締め込んだ。

 (ネット情報、サスティンがちょっと良くなるらしい)

e.12番を調整して弦を真っ直ぐにした。(真っ直ぐになってなかった)

f.弦を張り替えて弦高低くして取り敢えずオクターブチューニング。

        ※これでいいのかは分かりません。
         異論やご指南があれば是非お聞かせ下さい。

            kahler・林            

お店側ではいちいちセットアップなんかしていないのは分かっていたけど
本当に店晒しだったんだろうな。ネジが締まりすぎたり緩んでたりでとに
かくアームの動きが固かった。アームをウニョウニョしながらいろいろ試
行錯誤していたら動きが柔らかくなってきたぞ。

                     

ここで個人的に大疑問!

ネック側のロックナットのレンチが付属の2.5mmではとても回しづらい!
ナットの穴も何回か無理矢理回した感があって傷んでる。たまたまディマ
ジオのポールピース調整用のインチレンチ(2.35mm)を持っていた
ので使ってみたらぴったり。荒井楽器の取説にも2.5mmって書いてある
しネットで拾った図解も2.5mm指定なのだが???パーツ屋さんに用事
があったのでついでに聞いてみたらインチだろうとの事。純正のナットの
在庫があったので購入して交換した。

 

取説にも2.5mmって書いてあるのはどういう事よ? 謎です。

さぁ、これから音出しとセットアップの試行錯誤が続きます。

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私もギターを購入・続き -Hayashiy-

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ネットで値段や在庫を調べて、お茶の水やら秋葉原の楽器屋さんに
行ってみたけど、どこにもない。で、行っていない楽器屋さんに
電話しまくったら新宿の新星堂にケーラー付きのPE黒があった。もう
興味津々状態になっていたし、とにかく触ってみたかったので直ぐに
出掛けて行きました。今までロングスケールで薄めのネックしか使って
いなかったのでミディアムスケールで太めのネックの感触を確かめ
たかったのだ。

 

見た目の黒が格好いい。触ってみた感じはいい感じ。弾きにくい事は
ない。お店の中で知らない若者がたくさんいるのに大音量で延々弾き
まくる程、度胸もテクもある訳ではないので音質については「レスポ
ールみたいな形してるけど太い音ではないな」位しか認識は出来ない。
音質については圧倒的に情報が少ないながらケーラートレモロだと音が
細くなる事はネットで調べて分かっていたので良いとしよう、どうせ
エフェクター掛けるんだし。トレモロはセッティングもしてないので
狂いまくり。これも仕方ない、というか買う気になっているので後で
どうにかなるだろう、って思い込んでる。どんなトレモロでも程度こそ
あれ狂うし、「アーム好きな奴」はそれも含めてギターと付き合うもの
なのだ。

 

定価は¥93,000。「セール中です」とは言っていたが、ちょい傷品?って
聞くくらい安かった。おそらく長期店晒しだったのであろう。¥55,000
はい、即決です。ネットのちょい傷品価格と比較しても充分安値でした。
こりゃだめだって点もなかったし(見えてない、気にしてない)欲しか
った真っ黒だし格好良かったし、この値段だしこれは「私に買って」って
事なんだと都合よく思って買って来た。


                     kahler-7200cx
 

※次回はこのケーラーのセッティングとスタジオでの音出しについて。
  ケーラートレモロについては本当に情報が少なくてよく分からない。
  これでいいのか? 「あれ?おい!これインチネジじゃねぇ?」

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Live Information
2013/5/15(Wed) 新宿URGA